源氏物語に学ぶ浮気哲学
こんばんは、玉木です。
かつて、恋愛漫画の大御所、柴門ふみ氏が「男の浮気」についておもしろいこと言ってあったのでご紹介しますね。
男の浮気を解釈するには「源氏物語」を読めばよい。
何をしても許される特権階級である光源氏は、手当たり次第に女を追いかけまわす。
光源氏がスゴイのは、一時期に何人もの女と付き合いながらも、その時、目の前にいる女に対して、
「今、心の底から愛しているのはおまえだけだ」
という感情を抱けるところである。
「別の女に悪いなあ」
などという姑息な自責の念など持たない。その場その場で、目の前の女を愛しているのだ。
そうか、そうだったのか、と私は初めて『源氏物語』を読んだ時、目からウロコが落ちる思いだった。
そして、この公式を応用することによって、漫画の登場人物に浮気者のプレイボーイを出せるようになったのだ。
世間にはびこる不倫状況においても、妻にも愛人にもいい顔する男に対して私は、
「なんていい加減なヤツだ。信じられない」
と、考えていたのだが、
「今、目の前にいる女を愛してしまう」男の習性を思えば、納得してしまった。 「恋愛論」より
さすが大御所、飲み込みが早い。 「不倫してみませんか」TOPページへ
かつて、恋愛漫画の大御所、柴門ふみ氏が「男の浮気」についておもしろいこと言ってあったのでご紹介しますね。
男の浮気を解釈するには「源氏物語」を読めばよい。
何をしても許される特権階級である光源氏は、手当たり次第に女を追いかけまわす。
光源氏がスゴイのは、一時期に何人もの女と付き合いながらも、その時、目の前にいる女に対して、
「今、心の底から愛しているのはおまえだけだ」
という感情を抱けるところである。
「別の女に悪いなあ」
などという姑息な自責の念など持たない。その場その場で、目の前の女を愛しているのだ。
そうか、そうだったのか、と私は初めて『源氏物語』を読んだ時、目からウロコが落ちる思いだった。
そして、この公式を応用することによって、漫画の登場人物に浮気者のプレイボーイを出せるようになったのだ。
世間にはびこる不倫状況においても、妻にも愛人にもいい顔する男に対して私は、
「なんていい加減なヤツだ。信じられない」
と、考えていたのだが、
「今、目の前にいる女を愛してしまう」男の習性を思えば、納得してしまった。 「恋愛論」より
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